★★★:よくある

クロス集計表で単位が¥なのか$なのか、1円単位なのか1000円単位なのか、単位を明示したいことってありますよね!この記事ではDr.Sum Datalizer for Web(以下Datalizer)を利用して、集計項目の先頭に「¥」を付けたり「1000円単位」で表示する方法をご紹介します。Datalizerにはデータ書式ガイドがあるので簡単に設定できますよ!

前提:基本的なクロス集計表/共通ガイドデータ適用済み

以下のような、地域別の年度毎の売上金額を表したクロス集計表があります。

この売上金額に「¥」を付けたり「1000円単位」で表示させていきたいと思います。Datalizerの設定で共通ガイドデータが適用されていることを前提としていますが、ガイド未適用でも選択された値を直接入力いただくことで手順を進めていただくこともできます。

共通ガイドデータを設定したい方は下記のマニュアルをご覧ください。

参照:共通ガイドデータを適用する

集計項目の先頭を「¥」付きで表示する

レイアウト設定の画面で、集計項目を右クリックし「集計項目の設定」を選択します。

集計項目設定

レイアウト詳細設定の画面が開くので対象の項目をクリックします。
データ書式欄の右にある「ガイド」ボタンをクリックします。

レイアウト詳細設定プロパティ

カテゴリのコンボボックスから「数値」を選択します。
「固定文字を付加 '¥'###,###,###,###」を選択します。

データ書式ガイド

データ書式に「'¥'###,###,###,###」がセットされます。
適用ボタンをクリックし画面を閉じます。

レイアウト詳細設定プロパティ適用

集計実行すると、売上金額が¥付きで表示されます。

集計項目を「1000円単位」で表示する

手順は「¥」付きの設定と同じになるので割愛しますが、選択するデータ書式を数値カテゴリの「1000で割った値を表示 (/1000)###,###,###,###」に設定します。

集計実行すると、売上金額が1000円単位で表示されます。

千円単位で表示

集計定義を保存する際に、コメントに「集計された項目は千円単位で表示されています。」等とコメントを入れておくと良いかもしれませんね!

コメントの設定と表示イメージ