★★★:よくある

Dr.Sum にデータをインポートする方法は、下記の記事で紹介してきました。
データをインポートしよう~CSV手動編~
データをインポートしよう~CSV自動編~
データをインポートしよう~Excel編~
データをインポートしよう~SQL Server(ODBC)編~

今回はOracleデータベースにOCI8で接続する方法について紹介していきます。

手順は、簡単です!以下の2つのみになります!
   手順1:Oracle Instant Clientの設定
   手順2:仮想テーブルの作成

手順1:Oracle Instant Clientの設定


Oracle Instant Clientをインストールし、環境変数の"Path"を設定していきます。
今回の例では、インストールしたフォルダ「instantclient_18_5」のファイルパスをシステム環境変数の"Path"に設定しています。
事前準備は以上になります!

手順2:仮想テーブルの作成

※仮想テーブルの作成方法については、以下の記事を参考にしてみてください。
 データをインポートしよう~SQL Server(ODBC)編~

接続先を設定する際は、種類を[OCI8]に変更し、接続情報を入力してください。
接続ができたら、スキーマを選んでインポートするテーブルを選びます。

Dr.SumにインポートするOracleの各項目名がアルファベット表記のケース(SALES, UNITPRICE, CREATEDATE など)は、よくあると思います。
利用ユーザーにとって、アルファベット表記の項目名は馴染みがなく、分かりにくい印象を持たれてしまう場合があります。
Dr.Sumでは、仮想テーブルを作成する画面上で日本語名称に変更することができるので、利用ユーザーが分かりやすい項目名のデータを用意することができます。

簡単にOracleにOCI接続することができましたね!
Oracleに接続する場合は、ODBC、JDBC以外にもOCI8でも接続できるという事を覚えておいてくさいね♬