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Nullや対象外商品など任意の項目をまとめて表示したいと思ったことはありませんか?MotionBoardでは凡例機能を使うことで任意の項目をまとめて表示してチャートをすっきりと見せることができます。本記事では円チャートの「ランク外」と「Null」を「その他」としてまとめる方法を紹介します!
ランキングの設定や凡例を見やすくする方法は以下の記事で紹介しております。併せてご参照ください。
チャートメニューから[凡例表示切り替え]をクリックし表示された凡例で非表示にしたい項目を選択します。
チャートをクリックして現れる黒いメニューから[チャート編集]を選択し[凡例]>[非表示の凡例を「その他」に集約する]にチェックします。必要に応じて[その他の色]を設定します。
上部プルダウンを[円・レーダー・ゲージ設定]>[円]に切り替え、[円の表示]で[行項目の合計で表示]を選択し右上の[閉じる]ボタンをクリックします。
チャートメニューから[凡例表示切り替え]をクリックし凡例を非表示にします。
簡単な設定で任意の項目を「その他」としてまとめて表示することができます。ダッシュボードもすっきりして必要な情報をすぐ目に留めることができそうですよね!本記事では円チャートで紹介しましたが、集計表や積み上げ縦棒など他の種類のチャートでも設定可能です。ぜひお試しください!
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