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Datalizer for ExcelDatalizer for Web

 

年月日まで入っている項目をデータ分析をするときに、まずは「年」で集計し、その後「月」→「日」など細かい表示ことが一般的です。Dr.Sumのビューの中で「年」「月」「日」のそれぞれの項目を用意している人も多いと思います。

Datalizerでは、クロス集計表の行・列項目にDATE型またはTIMESTAMP型の項目を配置すると、「日付の分割/集約」が使用でき、年、月、日、時間ごとに段組み表示をしたり、データを特定の期間でグループ化して表示することができます。今回は日付の段組してレポート表示する方法を紹介します。

 

段組み表示とは何か

「段組み表示」とは下図のように受注日のデータから、「年」「月」を分割して表示させる方法のことです。

 

年および月を2段組みで表示させる方法(日付の分割/集約)

 

①[レイアウト設定]で、[列・行項目設定]をクリック

②[レイアウト詳細設定]画面で、DATE型またはTIMESTAMP型の項目を選択

③[日付の分割/集約]のドロップダウンリストをクリックして、段組みを選択

※段組み表示した項目にタイトルや背景色を設定や曜日を付加したりしたい場合は④で設定をする

 

簡単に段組み表示ができましたね。

 

変更できる段組みの種類

[日付の分割/集約]のドロップダウンリストの種類はこちらです。

・年、月、日(3) ・・・年、月、日のデータを3段組みで表示します。

年、月(2) ・・・年と月のデータを2段組みで表示します。

(1) ・・・年のデータを1段で表示します。

年、週(2) ・・・年と週のデータを2段組みで表示します。

年月日(1) ・・・年月日のデータを1段で表示。

年、月、日、時間(4) ・・・年、月、日、時間のデータを4段組みで表示します。

年月日、時間(2) ・・・年月日と時間を2段で表示します。

 ※年、月、日、時間(4段)]および[年月日、時間(2段)]は、対象の項目がTIMESTAMP型のときだけ表示されます。

 

とても便利に使えますので、ぜひ試してみてください。

 

 

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Toru Sasahara

Dr.Sumのソースコード1行目から開発に携わり、四半世紀にわたってDr.Sumと共に歩んできました。 2022年からはDr.Sumの開発責任者とプロダクトエンゲージメント担当を兼務し、ユーザーが愛着を持ち、長く使い続けられる製品の開発に情熱を注いでいます。

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