★★:まあある
2022/02/28 時点(MotionBoard ver.6.2)の記事です。

本記事では明細表からデータを入力する方法をご紹介します。

MotionBoardでは明細表からデータの入力が可能になっており、簡単な設定で値を直接入力したり、チェックボックス等から入力をする設定を行うことが可能です。

以下の設定をしてまいります。

事前準備

データの編集を許可する設定

データベース入力の項目を作成する

データの入力が行われているか確認する


今回は以下のようなCSVにデータを書き込みます。

CSVだけではなく、データベースにも直接データを入力することが可能です。
詳細は以下のマニュアルをご参照ください。

参照:更新可能なデータソースの種類

事前準備

事前準備として、CSVファイルを共有アイテム管理の[CSV/Excel]にアップロードします。
手順につきましては、以下のマニュアルをご参照ください。

参照:CSVファイルやExcelファイルをボード共有データソースとしてアップロードする

データの編集を許可する設定

アップロードしたCSVファイルで明細表を作成し、ボード上に配置します。
以下のような明細表が作成されます。

ここからデータ入力の設定をおこなっていきます。

まず、明細表のデータソースエディタを開きます。
画面上部の[入力]のボタンを押します。

データベース入力の画面が開きますので、3点設定を行います。

①画面左上の[項目値の編集を許可する]のチェックを付けます。
②項目の一覧にある[更新キー]でデータを更新する際にキーとなる項目にチェックを入れます。
③画面右上の[追加を許可する][更新を許可する][削除を許可する]のチェックを必要に応じて入れます。

上記の設定を行った後、データソースエディタを[OK]で閉じます。

データベース入力の項目を作成する

明細表のプロパティを開き、[データベース入力]タブを開きます。

今回は予算金額と入力チェックに値を入力させたいので、どのように入力するか設定を行います。
予算金額は値を直接入力させたいので、上の画面のように[値の指定方法]を[テキスト]に設定します。

入力チェックは、チェックボックスでチェックを付けられるようにしたいので、[値の指定方法]を[チェックボックス]に設定します。
さらにチェックを付けた際にデータとしてどのような値を入力させるかを[チェック時の値]で指定します。

ここまで設定を行うと、以下のような明細表が完成します。

予算金額に値を入力し、入力チェックにチェックが付けられるようになっています。

早速値を入力して保存してみましょう!

データの入力が行われているか確認する

予算金額に値を直接入力し、入力チェックにチェックを付けます。
入力後、画面左上の保存ボタンを押します。

これでデータの入力が完成です。
CSVファイルを確認すると、以下のようにデータが保存されています。

このようにMotionBoardを利用すると、データを入力しそれをすぐに画面上から可視化することができます。
是非ご活用ください。