★★:まあある

当年のデータと前年のデータを比較したい時ってありますよね?
でも、検索条件に「年」を用意して検索で「当年」を指定すると、「前年」が表示されなくて困ったことはありませんか?

そんなときはMotionBoardの前年集計という機能を使うことで、検索条件に関係なく当年と前年のデータを同時に表示することができます。

それでは早速やっていきましょう。

まず「売上金額」を集計項目にもう一つ追加します。

次に、追加した「売上金額(1)」の鉛筆マークをクリックして基本項目設定を開きます。

別名を「前年」とし、前年集計の設定ボタンをクリックしてください。

取得するに✓を入れて、年項目に「年」を選択肢します。

今回は前年を出すので年数は「1」とします。

※この時、年項目のプルダウンに項目が何も表示されない場合があります。
 前年集計の対象となる項目が以下の条件を満たしていなければ選択できないため注意してください。
  ・対象項目が、基本項目、カスタム項目、日付グループ項目(日付フォーマットに西暦年4桁を示す「yyyy」が含まれ、その他のフ
   ォーマットが未指定)のいずれかであること
  ・対象項目のデータ型が、「数値型」または「日付型」であること
  ・対象項目が、[行項目]または[列項目]に配置されていること

これで、前年のデータが表示されました。

検索条件で「年」を絞ってもその年の前年データがちゃんと表示されています。

事後計算で「 当年 – 前年 」をすれば、前年との差分を出すこともできますよ!

とても簡単に前年のデータを出すことができ、検索条件にも対応しているので是非試してみてください!