★★★:よくある


今回はExcelDesignerを使って作成したExcel帳票をSalesforceから出力するための設定方法を紹介します。
当記事では既にExcelDesignerにてSalesforce項目のマッピングが終わっており、レイアウトが完成している前提とします。「ExcelDesignerのインストールが終わっていない」「Salesforce項目のマッピング方法がわからい」と困ったら下記の記事を参照してくださいね。
「SVF Cloud Excel Designerのインストール方法について」

「SVF Cloud Excel DesignerにてExcelテンプレートにSalesforceの項目をマッピングしたい」


まず初めに印刷ボタンを作成します。「帳票設定」タブから「シングルボタンを追加」をクリックします。

今回は「売上オブジェクト」に印刷ボタンを配置して出力したいので、オブジェクトの一覧から「売上」を選択し[OK]をクリックします。※今回は売上情報がある売上オブジェクトから売上レポートを作成するシナリオで説明します。

次に「2.帳票レイアウト」の[追加]をクリックして、事前に作成しておいたExcel帳票をSalesforceにアップロードしていきましょう。

次に、帳票レイアウト選択画面が表示されるので左部のフォルダ-のツリーからアップロードしたいフォルダを選択して[アップロード]をクリックし事前に作成しておいたExcelテンプレートを選択してアップロードします。

アップロードが完了したら、アップロードしたExcelテンプレートを選択し[追加]をクリックします。

追加すると「2.帳票レイアウト」の一覧にはアップロードしたExcelテンプレートが反映され、「3.フィールド定義」にはExcel側から選択したSalesforce項目が反映されております。※この時点で何かマッピングする項目が漏れていたりした場合には、Excel側でSalesforce項目を追加(マッピング)してから再度アップロードしていただく必要があります。

確認ができたら次に出力形式を選択します。[設定]をクリックして、出力パターンから「Excelアイコン」をチェックONにして[OK]をクリックします。

次に[保存]をクリックし、印刷ボタン名を入力したら[OK]をクリックします。Salesforceのレイアウト上にはここで命名したボタン名で表示されます。ボタン名は後からでも変更することができます。

最後に[印刷ボタン作成]をクリックして、ボタンを自動生成します。

シングルボタンの追加の時に選択したオブジェクトのページに移動して、[レイアウトを編集する]をクリックします。

「ボタン」を選択して、自動生成された対象の印刷ボタンを選択し「カスタムボタン」領域にドラッグアンドドロップで配置します。

配置が完了したら[保存]をクリックしましょう。

配置した印刷ボタンをクリックするとプレビュー画面が表示されます。
SVF Cloud Designerで作成した帳票はプレビュー画面で確認することができますが、残念ながらExcel Designer/Word Designerで作成した帳票はプレビュー画面での確認はできません。
あとはExcelアイコンをクリックするとダウンロードができますよ。

以上がExcelDesignerを使用して作成したExcel帳票をSalesforceから出力する設定方法になります。参考までに今回の記事で使用したExcelのテンプレートを用意しましたので、実際に触りながらの方が解りやすいという方がいれば是非ダウンロードして使ってみて下さい。
但し、Salesforceの売上オブジェクトはこちらが用意したカスタムオブジェクトになるのでご注意下さい。
売上レポート_TECH-BLOG.xlsxをダウンロード