★★:まあある

チャートや表の中で、集計行の種類が沢山ある場合、構成比の多いものを大きく表示して、構成比が少ないものをまとめて「その他」にしたいと聞くことがあります。

例えば円チャートの例では、以下のような形です。


Tokyo,Osaka,Kanagawa,Aichiぐらいまではいいですが、Hokkaido以下は読めないので意味がないですね。これらのデータはそのまま表示しても認識できないので、意味をなさないデータといえます。
そんな時は、「その他」で表現することですっきりとしたチャートで表現することができます。

例えば上位10位までを表示して、それ以下は「その他」にまとめると

方法はとても簡単!

データーソースエディタの「分析」ー「ランキング」を選択

以下画面で、設定する箇所

・ランキングのチェックを有効
・トップランキングを選択
・表示数(今回は10位まで)
・ランク外の表示名(今回はその他)
・ページビュー数の行総合計のランキングを表示

ここまで設定すると、こんなチャートができあがります。おおよそ完成していますが、あと一息です。

初期設定だと、「その他」が3位の位置に表示されますので、元の位置になるように設定をします。

チャートディタの「円」ー「ソート順」を「凡例に従う」にチェックしてOKすると、「その他」が一番最後に表示されるようになります。

これで欲しいチャートの形になりましたね。

このように強調する分類とまとめる分類をうまく使い分けて表示することですっきりとした見やすいチャートを作成することができます。表の場合でも同じなので、用途に合わせて使い分けてみてください。