★:たまにある

企業内のポータルサイトへ売上予算達成率のチャートや、社外公開サイトにシステムステータスなどを公開する際など、特定のWebサイト内の一部分にMotionBoardの画面を表示したいという要件はありませんか?
MotionBoardでは、youtubeの動画のように簡単にボード全体またはアイテム個別にiframe機能を使って表示することができますのでご紹介します。(一部HTMLの基礎知識が必要になります)

youtube動画及びMotionBoard画面のWebサイトへの埋め込み例

通常、MotionBoardの画面を表示する際は、ログインIDとパスワードでログインが必要となります。以下の例ではシングルサインオンで表示する方法を使っています。詳細な説明はこちらをご確認ください。

・画面埋め込み後のイメージ

・ボードの埋め込み(ボード全体を埋め込みます)
<iframe src="http://hostname:8787/motionboard/sso?extid=mbsso&id=user@local&pw=password&boardpath=boardname&mbtype=html5e" width="900" height="400"></iframe>

・アイテムの埋め込み(ボード内の一つのアイテム「チャートなど」を埋め込みます)
<iframe src="http://hostname:8787/motionboard/sso?extid=mbsso&id=user@local&pw=password&boardpath=boardname&mbtype=html5c&mbitem=itemname" width="300" height="200"></iframe>

・HTML修正箇所
hostname=サーバ名(またはIPアドレス)
user@local=Motionboardへのログインユーザー
password=Motionboardへのログインユーザーのパスワード
boardname=「ボード管理」の「ボード設定」「ボードアクセスURL」のboardpath=後の文字列 mbtype=HTML5表示の場合、ボードを埋め込む場合はhtml5e、チャートを埋め込む場合はhtml5c
     Flash表示の場合、ボードを埋め込む場合はmbeswf、チャートを埋め込む場合はmbcswf
mbitem
=「チャート」の「プロパティ」の「共通」「アイテムID」

width=フレームの幅を指定(ピクセル数またはパーセント)
height=フレームの高さを指定(ピクセル数またはパーセント)

・マニュアル参照先
管理者 > システム管理リファレンス > 付録 システム管理リファレンス > 付録6 Webアプリケーションへの組み込み

少しWeb構築の知識が必要な部分もありますが、MotionBoardのボードやアイテムを他のWebサイト内に表示することは比較的簡単に行えますので、必要に応じて配置してみてください。埋め込んだMotionBoardのサーバ名はWebページを表示している端末からサーバ名(IPアドレスを指定した場合はIPアドレス)でアクセスできる環境が必要ですので注意してくださいね。