フリーワード検索
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データの件数ごとに複数テーブルに分割インポートし、特定の件数に絞って効率よく集計したい!【順序型ディストリビューター】
Dr.Sumにはディストリビューターと呼ばれる機能があります。ディストリビューター機能を使い、インポートする先のテーブルを件数ごとに切り替える方法をご紹介します
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グループレベルで権限設定に階層構造をもたせて組織図と対応させることで、システム管理者の保守を楽にしたい!
Dr.Sumでは細かな権限設定が可能です。今回は、グループレベルを使って階層構造をもった権限設定を設定していきます。組織変更にも柔軟に対応できるためメンテナンス
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合計行、総合計行を非表示にする
クロス集計表の合計行、総合計行の非表示の設定方法をご紹介
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Dr.Sum内のテーブルを縦に結合したい!【マルチビュー】
本記事では、マルチビューを使ってテーブルを縦に結合する方法を紹介します。営業部と事業部でデータ構造が異なる場合でも、ビューを使って結合する方法をご紹介します。
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数値を切り捨て、切り上げて表示する
Dr.Sum Datalizer for Webで数値を切り捨て、切り上げて表示する設定方法をご紹介します。
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クロス集計表の値による並び替えの方法(集計ソート処理について)
クロス集計表で集計値によってデータを並び替える方法を紹介します。デフォルトでは行・列項目データの並び順に従いますが、「集計ソート処理」という機能を使うことで事前
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抽出条件の選択肢を動的に取得したい
「データリンク」機能の利用して抽出条件の選択肢をデータベースから動的に取得する方法を紹介していきます。新しくデータが入ってきたときも自動で抽出条件の選択肢に反映
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予算未達成の箇所に「予算未達」と文字で表記したい~数値を基準に文字列に変換編~
「結果表調整」という機能の利用で配置した集計項目の数値を文字列に変換することが可能です。今回は予算未達成の箇所に「予算未達」と表示することで状況を一目で判断でき
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Dr.Sum DataLoaderのアップデートローダー機能でデータを差分更新しよう!
Dr.Sum DataLoaderのアップデートローダー機能を使ってデータの差分更新を行います。
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文字列にあるスペース(空白)を削除したい
Dr.SumのSQL関数を利用して、スペース(空白)を削除する方法についてご紹介します。今回利用した関数以外にも、数値、日付操作関数、型変換関数等、用意されてい
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項目を文字列結合したい!【性+名→氏名】
カスタム項目を使って、複数の項目を結合して新しい項目を作る方法をご紹介します。今回の例では、性と名の2項目から氏名という新しい項目を作成してみます。
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実績値と累計値を同時に表示したい
1つの集計表で実績値と累計値を同時に表示させる方法についてご紹介します。DatalizerではDatalizer事後計算を利用して簡単に累計値を算出することが出
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予実表を作成してみよう!
結合表の作成方法についてご紹介します。例えば、別テーブルで管理している販売実績テーブルと予算テーブルを一つの集計表で予実表として表現することが出来ます。
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Dr.Sumエラー解決までの近道 - データインポート時のユニーク制約エラー、ロックエラー
★★:まあある インポートでエラーが発生しちゃったんだけど、どうしよう... 「Dr.Sumエラー解決までの近道 - データインポート時のデータ型、日付フォーマ
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複数の項目で主キーを設定したい
複数の項目による主キーの設定について解説しています。
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予算未達の箇所を目立つよう色を付けたい~文字の色付け編~
「達成率」が未達の箇所に色をつけて目立たせるアラートのような機能を紹介します。達成率が一覧で表示されている場合、数字が多すぎて予算が未達となっているのがどれなの
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予算未達の箇所を目立つよう色を付けたい~セルの色付け編~
結果表調整という機能を利用して「達成率」が未達の箇所を目立たせる方法を紹介していきたいと思います!「結果表調整」を使用することでしきい値を超えた場合にセルの色を
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関連するデータのみに絞り込むような抽出条件を作成したい!
データの階層ごとに抽出条件(検索条件)を段階的に絞り込む方法を紹介します。検索の候補値が多すぎて選択に時間がかかる、抽出条件を探すのに一苦労している。といった課
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集計項目を「¥」付きにしたり、1000円単位にして表示したい
クロス集計表で単位が¥なのか$なのか、1円単位なのか1000円単位なのか、単位を明示したいことってありますよね! この記事ではDr.Sum Datalizer
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前年比など新たに計算して集計項目を作りたい
「前年比」や「達成率」などを求める方法を紹介します。Datalizerの「事後計算項目」を使用して求めることができます!「事後計算項目」では集計したデータに対し